ニキビの原因、活性酸素と紫外線

 ニキビの原因は、私たちの周りに沢山潜んでいます!

 

 

活性酸素という言葉を聞いたことがありますでしょうか?

 

活性酸素は酸素の一つですが、

活動性が高く接触するものに対しいろんな化学反応を及ぼす性質を持っており、実はこれがニキビがでいる原因に なっています。

 

ここでは活性酸素ともうひとつお肌の大敵である紫外線についてご説明をしたいと思います。

 

ニキビの原因は毛穴に皮脂が詰まってしまうことですが、

詰まるだけ ならばニキビができることもありませんし、

炎症が起こることもないです。

 

ニキビができる仕組みは、

毛穴に詰まってしまった皮脂が活性酸素によって酸化されてしまい、

過酸化脂質や遊離脂肪酸と呼ばれる物質に変化してコメドというものが作られてニキビになります。

 

コメドが炎症を起こしてしまって、

ニキビを悪化させてしまうのが 活性酸素ということです。

 

酸化というのは酸素と物質が結合することですが、

鉄の場合は酸化をサビると言いますから、物質と酸素が結合すると壊れやすく なったり弱くなったりします。

 

毛穴に詰まってしまった皮脂が酸化すると、

周囲の細胞を破壊し皮膚の再生の邪魔をします。

 

活性酸素が原因になって皮脂が酸化し、

ニキビの原因になる ことがご理解ただけたでしょうから、ニキビ予防には活性酵素を除去するか 発生させないことがポイントになります。

 

続いて、

もうひとつのニキビの原因、紫外線について説明をします。

 

一昔前までは、子供が真っ黒に日焼けするまで太陽の下で遊ぶのが健康的 だと言われてましたが、現在では環境の変化によって紫外線の量が多く なってしまい日にあまりあたらないことがお肌には良いとする見方が一般的です。

 

日を浴びることによってお肌が殺菌されて、小麦色のお肌が健康的だという のは昔話にすぎません。紫外線は敏感なお肌には有害なもので、紫外線を 浴び続けると次のような影響があります。

 

(1)お肌の表面の角質が厚くなってしまってニキビができやすくなります。
(2)お肌に必要とされている脂分や水分が失われてしまってバリア機能が弱くなります。
(3)活性酸素が増加することになり、毛包が破壊されてしまいます。
(4)ニキビ跡の色素沈着が進んでしまいます。

 

このような弊害がでてきますから、

ニキビにとって紫外線は大敵になります。

 

 

日常使用している化粧水や化粧品は可能な限りUVカットのものを選ぶように することを意識してください。

 

また曇りの日や雨の日も紫外線がないわけでもありませんし、

紫外線は季節に 関係なく降り注いでいます。

 

少しだけだから大丈夫という油断も禁物ですから、

UVカットの化粧水や日焼け止めや日傘を忘れずに外出しましょう。

 

以上、活性酸素と紫外線についてお話しましたので、

参考にしていただきニキビケアをしてください。

メイクと生活習慣がニキビの原因?

 ニキビがある時は、メイクをしない方が良いい?

 

朝起きて鏡を見ると、

炎症を起こして真っ赤になったニキビができていた

 

 

このような経験がある女性は多いのではないでしょうか。

 

できてしまったニキビは隠したい。

 

だけど、メイクをするとニキビが悪化してしまうかもしれない。

 

悩ましい問題です。

 

むしろこんな日は、

メイクをせずにお肌を休ませたいところですが、

なかなかそうも言っていられません。

 

ニキビができたからといって、

スッピンで仕事に……というわけにもいかないからです。

 

ここで気になってくるのが、

 

「メイクはニキビに影響を及ぼすのかどうか」

 

ということではないでしょうか。

 

実際のところどうなのか、ニキビの原因と合わせて考えてみたいと思います。

 

ニキビの原因

ニキビができる原因には、以下が挙げられます。

 

・お肌のターンオーバーの乱れ
・毛穴のつまり
・脂質や糖質の過剰摂取
・ビタミンが不足している
・生理前やストレスによるホルモンバランスの乱れ
・寝不足や暴飲暴食など、生活の乱れ
・空調によるお肌の乾燥
・基礎化粧品やコスメによるお肌の油分過多

 

上記を読んでいただくと分かりますが、

 

ニキビを発生、もしくは悪化させる原因となるコスメさえ避ければ、ニキビがある時でもメイクができるのです。

 

大切なのは、正しいコスメを選び、なおかつニキビに刺激を与えないメイクの方法を実践することなのです。

 ニキビ肌に優しいコスメ選びをしましょう!

 

ニキビができている時は、

普段使っているコスメの使用はやめ、

低刺激の敏感肌用のものを使う方が良いでしょう。

 

中には、

ノンコメドジェニックテスト済のコスメやニキビ改善をうたうものもあるので、そういったコスメを選ぶのも効果的です。

 

もちろん低刺激のものを選ぶのは、化粧水などの基礎化粧品だけではありません。

ファンデーションも普段使いとは別のものにしましょう。

 

ベースメイク選びのポイント

赤みを帯びたニキビをカバーするために、ついクリームタイプやリキッドタイプのファンデーションを使いたくなりますが、これはNGです。これらのファンデーションには油分が多く含まれているので、かえってニキビを悪化させてしまう可能性があるのです。

またクリーム状の化粧下地にも油分が多く含まれているので、同じ理由で避けた方が無難です。ニキビがある時、ファンデーションの選択肢の一つとして、ミネラルファンデーションがあります。

ミネラルファンデーションとは、天然の鉱物が主原料となるファンデーションで、一般的にはタール色素や合成防腐剤、界面活性剤が含まれていないファンデーションを指します。

ですが、一口にミネラルファンデーションと言っても、中にはミネラル以外の成分が含まれているものもありますので、注意が必要です。成分表示表などを良くチェックしてから購入するようにしましょう。

ミネラルファンデーションが手持ちにない場合は、フェイスパウダーやパウダーファンデーションを使うといいでしょう。フェイスパウダーには油分が含まれていないので、特におすすめです。

ですが同時にカバー力がほとんどないうデメリットもあるので、あちこちにニキビができてしまった場合や、きちんとメイクをしなくてはならない場合は、パウダーファンデーションを使用するといいでしょう。

コンシーラーの選び方

また、ニキビができてしまった時に欠かかせないのはコンシーラーです。ファンデーションを厚塗りするよりずっと効率的にニキビをカバーすることができるのです。コンシーラーの種類は、ニキビの状況により使い分けます。

■ぽつんと小さくできてしまったニキビ
スティックタイプのコンシーラーが便利です。中でもオイルフリーのペンシルタイプがベストです。 白浮きを防ぐためにも、実際の肌色よりも一段階暗い色を選ぶようにしましょう。

■赤みの強いニキビ
赤の補色であるグリーンがかった色味のコンシーラーを使うと、赤みを抑えることができます。 ただ、赤みのあるニキビは強い炎症を起こしているので、なるべく低刺激のコンシーラーにした方がいいでしょう。

■広い範囲にできてしまったニキビ
スティックタイプのコンシーラーだけでカバーするのは大変なので、ニキビ専用をうたったコンシーラー(ライトなクリームタイプや、ジェルタイプなど)を選び、全体的になじませましょう。

クレンジング剤も重要です!

最後に、忘れてはならないのはクレンジングです。どれだけ気をつけて選んだコスメでも、お肌に長時間のせているのは負担になります。帰宅後はクレンジングでしっかりと落としましょう。

クレンジングの中にも、ニキビを悪化させる可能性のあるものがあります。 基本的に脱脂力の高いオイルクレンジングは避けるようにしましょう。 またシートタイプのクレンジングも肌をこすることが刺激になってしまうので、ニキビができてしまった時は使用しない方が安心です。

では、ニキビ肌でも安心なクレンジングには、どんなものがあるのでしょうか。

一番おすすめなのは、界面活性剤の含有量が少ないミルククレンジングです。また、オイルクレンジングは避けた方が良いと書きましたが、ホホバオイルだけは別となり、ニキビ肌でも安心して使えます。

ホホバオイルにはワックスエステルと呼ばれる成分が含まれており、これがアクネ菌を減らすのに有効だと言われているのです。

ホホバオイルを利用する際は、他の成分が含まれるクレンジング剤ではなく、ホホバオイル100パーセントのものを選びましょう。この場合、通常のクレンジングのように簡単には洗い流せないので、メイクになじませた後は、蒸しタオルを使い優しく拭き取ります。

 ニキビがある場合のメイク法とは?

 

 

ニキビができてしまった場合の、基本的なメイク法は、

①化粧水で肌を整える
②下地の代わりに、保湿効果のある美容液をつけ、ハンドプレスで良くなじませる
③コンシーラーでピンポイントにニキビをカバーする
④顔全体にフェイスパウダー(カバー力が必要な時はパウダーファンデーションを利用)を薄くのせる

上記の順番でメイクをほどこしていきます。中でも一番工夫が必要になるのは、コンシーラーの使い方です。

ニキビに塗り込むのではなく、刺激を与えないように軽くのせるだけの方がいいでしょう。 綿棒を使うと、指先の菌を移すこともなく、塗り込んでしまうこともないのでおすすめです。 また、のせた後はなじませるのですが、この時もなじませ過ぎるとカバー力がなくなってしまうので気をつけましょう。

最後の仕上げとなるフェイスパウダー(またはパウダーファンデーション)ですが、常に清潔なパフを使うと安心です。毎回清潔なパフを使用することにより、パフに移って増殖してしまった細菌を再び肌に広げてしまうリスクを避けられるのです。

ブラシを使う場合は、肌当たりの柔らかいものを選び、使ったブラシはケースなどにしまわずに、空気に触れる状態にしておくことにより、清潔を保てます。

また、石けんやエタノールを使用し洗浄するのも良いでしょう。この時大切なのは、洗浄したら良く乾燥させることです。これはパフにも言えることですが、湿り気が残っていると、かえって雑菌を繁殖させてしまうのです。

 最後に

 

 

ニキビは突然できてしまうものです。

 

ある朝、できてしまってから焦ることがないように、

前もって敏感肌用(もしくはニキビ用)のコスメを準備しておくことが大切です。

 

準備を万全にし、季節の変わり目や、

オフィスの空気の乾燥、ストレス、

生理の前後でのホルモンバランスの乱れなど、

なにかとお肌に負担がかかることが多い現代社会を乗り切っていきましょう。

三種類のニキビの原因とは?

 ニキビは、主に3つの原因から引き起こされるのです…

 

 

ニキビの原因として良く耳にするのが、

アクネ菌・皮脂・スキンケア製品ではないでしょうか?

 

ここでは三種類のニキビの原因について説明しましょう。

 

一番目はアクネ菌ですが、

本当は人のお肌にある常駐菌で良い作用をしてくれます。

 

例えば、

腸内にいる乳酸菌を考えて頂くと理解と思い ますが、

乳酸菌は消化機能をサポートしてくれる菌です。

 

乳酸菌がなければ腸の調子が悪くなってしまいますので

ヨーグルトを食べたりしていると思います。

 

 

アクネ菌も同じようにお肌のpH値を調整する作用があり、

アクネ菌がなければお肌を理想的な弱酸性を保つことができなくなって、

お肌トラブルになります。

 

 

アクネ菌は赤ニキビの原因物質でありますが、

アクネ菌が悪いということもないのです。


二番目は皮脂ですが、

ニキビは毛穴が塞がってしまって

皮脂が蓄積することによって発生しますから、

皮脂が悪いと思いがちですが誤解です。

 

脳血栓になったら血液が悪いかというと、

そんなことはありません。

 

実の所、皮脂は優秀な天然のクリームで、

どんなに優秀なスキンケアクリームでも皮脂以上のものはないです。

 

 

ニキビが原因で皮脂をなくしてしまうと大変なことになってしまいます。

 

思春期ニキビの印象が強いですから、

皮脂が分泌されるピークは高校生あたりかと考えがちですが、

正解は、25歳前後になります。

 

女性と男性を比較すると男性の皮脂量が凄く多くて女性の2倍半ほどです。

 

身体の部分で皮脂量が多いのは、

顔の正面部分でTゾーンと首から胸あたりとその裏側の背中部分が皮脂量が多くなっています。

 

 

けれども、その部分に皮脂量が多いからといってもそれなりに毛穴も太いのでニキビができやすいとも言い切れない面があります。


三番目は、

間違ったスキンケア製品の使用です。

これが一番ニキビには悪影響があるのではないでしょうか。

 

ニキビ改善で最も効果があるのがスキンケアの見直しです。

けれどもスキンケア製品を変えても改善しないとか、

さらに悪化したりするケースも多いです

 

 

化粧品の販売スタッフのニキビについての説明は上手に説明されるので、

ついつい思い込んでしまうことが多いです。

 

商品を売るがために当然だとは思いますが、

鵜呑みにせずご自分に合わない場合は使用をやめましょう。

 

以上、

ニキビの原因として良く耳にする

アクネ菌・皮脂・スキンケア製品を説明しました。

 

スキンケア製品が全部悪いという意味ではないので誤解のないようにしてくださいね。

ニキビの原因と予防法!

ニキビの原因を知って、ニキビを予防しましょう!

 

 

もしかして、

あなたのニキビの原因は間違ったスキンケアや

化粧品選びかもしれないですね。

 

ニキビ対策をいろいろしても改善しない場合は、

ここでご紹介するスキンケア方法を試してみましょう。

 

ニキビの原因とスキンケアの視点からの

予防法をご紹介いたします。


一番目は、

メイク落としが強すぎて、

ニキビをできやすくしている場合です。

 

 

この場合の予防法は、

油性ジェルクレンジングや、オイルクレンジングの使用

やめることです。

これらは簡単で便利にメイクなどの油汚れを落とします。

 

しかし、

本来皮膚に残しておかなければならない大切な皮脂までも

落としてしまうことになり、

インナードライと呼ばれるかくれ乾燥肌になってしまい、

ニキビが常に出ている状態になっています

 

強すぎないクリーム状のクレンジングに変えて、

インナードライからお肌を保護し不要な皮脂汚れを

落とすようにしてください。

 


二番目は、

洗顔料のpH(水素イオン指数)が高すぎたり、

低すぎてもニキビがなおりにくいことです。

 

石鹸を利用する場合はpHが高すぎてしまいますから、

洗浄料は優秀なのですが長期間使うとお肌を

乾燥させてしまいニキビが減りません。

 

弱酸性の洗顔料の特徴はお肌にやさしいpHですが、

皮脂汚れの落ちが不充分だったり余分な

保湿剤のためにニキビ改善には不向きです。

 

 

微アルカリ性の洗顔フォームを利用すると汚れが

キチンと落とせ、 お肌にもやさしいですからお薦めです。


三番目は、

化粧水を付ける量が不足していてニキビの治りを

悪くしている場合です。

 

お肌の水分量が減少すると皮脂が過剰分泌をおこしてしまい

ニキビが出続けますから、水分をお肌にキープさせましょう。

 

保湿性が高い成分が豊富に入っている化粧水を使うと、

ニキビが治りにくい 場合もありますから、

保水力があってニキビの炎症を抑制するローションで

お肌の水分を保つようにしましょう。

 


四番目は、

不要な乳液や保湿剤や美白剤が、

ニキビが治るのを遅くしている場合です。

 

 

お肌が乾燥しているから乳液やミルクを使い、

シワが目立つので 保湿剤を使います。

 

また、

ニキビ跡の色素沈着効果があるので美白剤を使います。

 

これはニキビにとって格好の餌になる栄養分がありますので

ニキビの治りを遅くする原因になりますから、

皮膚の再生力があって、

脂分が少ないべたつかないクリームを使うようにしてください。

 

以上、

ニキビの原因とスキンケアの視点からの

予防法をご紹介いたしましたので、

心辺りが有る場合は是非お試しください。

 

 

ニキビのないお肌になるには日々のスキンケアが大切です。

ニキビの原因、ストレスやイライラ?

 

ストレスが大人ニキビ発生の原因の一つということは、

女性にとってはもはや常識ともいえる事実です。

 

しかし、

ストレスとニキビの関連性について、

具体的にご存じという方は少ないのではないでしょうか?

 

そこで、

こちらではストレスを原因としたニキビ発生のメカニズムについて、

詳しく解説していきたいと思います。

 

ニキビができにくい肌を手にいれるためにも、

ストレスとお肌の関係について、しっかりと理解を深めていきましょう。


ストレスがニキビに悪い理由について

 大人ニキビの根本原因

 

ストレスとニキビの関係を考える前に「大人ニキビはそもそも、どうしてできてしまうのか?」という点をおさらいしましょう。

ニキビの根本原因の一つにホルモンバランスの乱れがあります。ホルモンバランスが崩れてしまうと、皮脂の過剰分泌とターンオーバーの乱れによる肌の角質化などが進み、角栓の発生や毛穴の詰まり、ニキビ菌や雑菌の繁殖などが引き起こされます。結果、ニキビ菌が毛穴に詰まった皮脂や角栓を栄養にして増殖し、毛穴に膿や炎症がみられる大人ニキビが発生してしまうのです。

 ストレスとホルモンバランスの関係

では、ストレスは大人ニキビの発生にどのように関係してくるのでしょうか。実は、ストレスは大人ニキビの根本原因の一つである「ホルモンバランスの乱れ」を引き起こす要因となります。

人間は、過剰なストレスを感じると内分泌を司る自律神経や視床下部などに大きな影響を受けてしまいますが、この時、男性ホルモンやノルアドレナリンといった物質の分泌量が増加します。そのため、女性ホルモンと男性ホルモンの分泌量のバランスが崩れてしまう、ということになるのです。さらに、男性ホルモンには皮脂の分泌を促す、肌の柔軟性を失わせて固くする、毛穴や収縮してつまりやすくするなどの働きがあるため、ストレスを受け続けると脂性肌となってしまいます。このことが先に挙げたニキビができるメカニズムに繋がり、大人ニキビ発生の要因となるのです。ストレスによる大人ニキビができるメカニズムを簡単にまとめると

1.ストレスを感じて起こる生体反応により、男性ホルモン・ノルアドレナリンが過剰分泌される

2.ホルモンバランスが乱れ、皮脂の分泌量が増加する

3.男性ホルモンによって肌が角質異常や毛穴の詰まりを起こす

4.毛穴に皮脂や角栓がつまり、ニキビ菌や雑菌が増殖して膿や炎症を発生させる


となります。ストレスによるホルモンの乱れ(男性ホルモンやノルアドレナリンの増加)が、皮脂の過剰分泌や毛穴の詰まり、肌の角質異常などを引き起こすため、ストレスはニキビに悪いと言われているというわけです。


ストレスの種類(内的・外的)

ストレスには外的ストレスと内的ストレスがありますが、

ニキビにはそのどちらも大きな影響を与えます。

それぞれの違いと、ニキビとの関係について見ていきましょう。

 内的ストレス

一般的な意味で使われるストレスという言葉は、この内的ストレスを指します。内的ストレスは、不安や怒り、焦燥感、人間関係の疲れや仕事の悩みといった、精神的要因からくるものです。メンタルに影響を与える心理的な素因が内的ストレス、と言い換えると分かりやすいかもしれません。

内的ストレスが肌に与える大きな影響の一つに「脂性肌を引き起こす」というものがあります。人の身体には交感神経と副交感神経からなる自律神経がありますが、内的ストレスを感じると交感神経が優位となり、男性ホルモンのテストステロンや副腎皮質ホルモンのアンドロゲンやアドレナリンといった物質の分泌量が増加します。内的ストレスによって増加するこれらの物質には皮脂分泌を盛んにする働きがあり、ストレスを受け続けることで肌の皮脂量が過剰となり、ニキビができやすい肌環境となってしまうのです。

 外的ストレス

外的ストレスは、文字通り外部から受ける刺激を指します。紫外線や大気の乾燥、ハウスダスト、煙草の煙、衣類の摩擦、不衛生な衣類の接触など、外的ストレスとなり得るものは多岐にわたります。また、物理的なもののみならず、急激な気温変化や騒音なども外的ストレスに該当します。

外的ストレスも内的ストレス同様、自律神経のバランスを乱して脂性肌を招くという特徴があります。例えば、夏場にエアコンが効きすぎた部屋に出入りをした場合、血管の拡張や収縮が頻繁に起こったり、自律神経による体温調整がめまぐるしく切り替わったりするため、徐々に自律神経のバランスが崩れていってしまいます。これが、外的ストレスによる自律神経失調がおこる仕組みの一例です。また、騒音や人混みなど精神的なストレスを引き起こす物理的な要因なども、外的ストレスの中に含まれます。メンタル面に影響を与える不快な状態を作り出す物理的な要因、それが外的ストレスなのです。


ストレスを抱えやすい人の特徴

 

 

肌やニキビに大きな悪影響を与えてしまうストレス。

そんな「百害あって一利なし」のストレスを抱えやすい人というのは、どういったタイプの方なのでしょうか。ストレスを溜めやすい人の特徴4つをご紹介しましょう。

 責任感が強く生真面目

真面目で責任感が強い方や完璧主義者は、融通が利かず、適当なところで妥協できないため、ストレスを抱え込みやすい傾向にあります。

 神経が細やかで気配り上手

神経が細やかな方は色々な部分に気配りができますが、気を配りすぎるが故に、不必要な小さなことまで気にしたり、取り越し苦労をしたりと、心が安まる暇がないケースが多々見られます。また、人の嫌な部分にまで目が向いてしまうため、ストレスを感じやすいという特徴があります。

 感受性が豊かで優しい

感受性が豊かな人は、他人の気持ちを汲み取る能力に優れるため、相手の苦しみを自分のもののように感じたり、人の些細な一言に簡単に傷ついて引きずったりと、周囲の思惑や言葉に振り回されてしまいがちです。

また、必要以上に周りの視線を気にするため、言いたいことも言えずに気持ちを押し殺してしまい、ストレスを溜め込みがちです。

 NOと言えない人

自分に自信がなく、意見をしっかりと口にできない人もまた、ストレスを抱えやすい人だと言えるでしょう。残業を頼まれると断れない、上司から飲みに誘われ、本当は帰りたいのに二軒三軒と付き合ってしまう、会議で自分の意見や考えを言えないなど、自分の気持ちを飲み込みがちな方は、ストレスを溜め込んでいる可能性が大です。

ストレスを溜め込みやすい方の特徴を4つ挙げましたが、他にも

・物事をネガティブにとらえがち

・せっかちな性格

・どちらかというと負けず嫌い

・競争心が人一倍旺盛

・取り越し苦労が多い

といったタイプの方も、自分でストレスを作り出しやすい傾向にあります。

自分の性格や性質を客観的にチェックし、思い当たる部分がある方はストレスケアを心がけましょう。

ストレスの解消法について

 

 

大人ニキビを引き起こすストレスは、放っておくと溜まってしまう一方です。肌に悪影響が出る前に、早め早めのストレス解消を心がけましょう。

 

身体のストレス解消法

疲労から来る身体のストレスは、軽い運動やストレッチで解消しましょう。「疲れている時に、わざわざ運動しても逆効果では?」と思う方も多いかもしれませんが、軽い運動は心を落ち着かせる神経物質セロトニンの分泌を促すため、ストレスケアにはもってこいです。リラックス効果や気分向上にも高い効果があるので、是非お試し下さい。

 

 

また「しっかり食べて、しっかり眠る」といった、当たり前のことに目を向け、規則正しい生活を心がけることも大切です。

心のストレス解消法

大人になるにしたがって、人はだんだんと笑いを失っていきます。赤ちゃんの頃は一日300回も笑っているそうですが、成人になると15回が平均値というデータもあるほどです。笑うという行動が人の心に与える効果は絶大です。心のストレスを解きほぐすためにも、一日一度は本気で声を出して笑ってみましょう。

 

 

笑う方法はどんなものでも構いません。友人や家族との会話やTVのお笑い番組、コメディ映画を借りてくるなど、自分に一番合った笑いのきっかけを見つけてみて下さい。また、心地よいと感じる香りを活用して、リラックスできる空間を作るのも効果的です。ルームフレグランスやアロマポットなどを日常に取り入れてみると良いでしょう。香りは脳の感情を司る部位に作用するため、高いリラックス効果が期待できますよ。

 

ニキビの原因、睡眠不足と毛穴?

 ニキビが出来やすいとお悩みの方、もしかしたら睡眠不足じゃない?

充分な睡眠時間を取ることによって美容とお肌の健康は保たれますが、

ついつい忙しくて睡眠時間を削りがちな生活になっている

人達も少なくはないでしょう。

 

 

眠っている間にお肌に栄養が補給されて

老廃物が代謝によって排出されて新しい細胞が

つくられるサイクルになっています。

 

ここでは、ニキビができる原因として、

睡眠不足と毛穴の大きさに ついて考えてみたいと思います。

 

 

理想的な睡眠時間は8時間とされていますが、

人によりますと、4時間から5時間眠れば充分と

感じているケースもあるでしょう。

 

しかしながらお肌にとっては充分ではありませんし、

睡眠時間が不充分であれば皮膚の老化が

加速してニキビができやすくなってしまいます。

 

また、

8時間眠ればどの時間帯で良いのかということでもなく、

22時から深夜2時の間が成長ホルモンの分泌

最も盛んで新しい細胞が誕生しますから、

この時間帯は眠っていることが大切です。

 

古い細胞が新しい細胞に押し出されることによって、

剥がれてゆくお肌のターンオーバーがもっとも

活発な時間帯だからです。

 

深夜に遊び回って、朝帰宅して昼頃まで寝ているという

不規則な生活習慣は、 お肌の再生が活発におこなわれず

くすんだ顔になり老化も早くなります。

 

実際に夜10時に眠るというのは現実的に考えますと、

とても難しいですが、まずは深夜0時にはベッドに入るという

目標からスタートしてみましょう!

 

次に、

毛穴の大きさとニキビに関しての説明ですが、

一般的に毛穴が大きくて常に毛穴が開いている

お肌は脂っぽくなる特徴があります。

 

 

それとは反対に毛穴が引き締まっていてキメが

細かいお肌は脂っぽくはなくて、

乾燥しているか正常なお肌になっています。

 

 

ニキビは毛穴が広がっていて毛穴が

大きい人のほうができやすいというイメージがありますが、

そうとは限りません。

 

毛穴が目立たない乾燥肌やノーマル肌の人でも

ニキビができてしまいます。

 

 

ストレスの増加や喫煙・飲酒、急激な気温の変化

生理前などの原因により乾燥肌やノーマル肌の人でも

少し脂っぽくなってしまい、その結果皮脂によって

毛穴が塞がりニキビができてしまいます。

 

ニキビができていなくても、洗顔をして毛穴を綺麗にした後は、

常に毛穴を引き締めるようにして、

ニキビができにくい状態を心がけたいですね。

 

 

以上、

ニキビができる原因として、

睡眠不足と毛穴の大きさについて説明しました。

 

睡眠時間の取り方のポイントや毛穴ケアをしっかりとおこなって、

大きく根の深いニキビができるのを防ぎましょう^^